踏みはずしたあとで

うつ病で社会のレールを踏みはずしたけど、楽しく健康に生きていく

はじめまして、ふぉぱです。

このページではこのブログについて、そして筆者であるぼくの自己紹介をしたいと思います。

このブログについて

タイトルと始めるきっかけ

このブログのタイトルと始めるきっかけは、ぼくがうつ病になってしまったことが関係しています。

まずタイトルですが、うつ病で社会のレールから落ちてしまった、つまり「踏みはずし」てしまったということです。
ですがやっぱり、人生を楽しく過ごしたいです。
つらい思いをした分、人一倍そう思っているかもしれません。
ですので、踏みはずした「あと」のぼくの活動を記事にしていくということでこのタイトルにしました。

そして、似た境遇の方に少しでも元気になってもらえたらと思っています。
これがブログを始めるきっかけです。

ちなみに、ぼくの「ふぉぱ」という名前は、フランス語で書くと"faux pas"で、意味は「踏みはずし」です。

内容

ブログの内容はうつ病をはじめ健康のこと、うつ病に関する悩み、そしてぼくの趣味など様々な活動です。

病気や健康のことだけでなく、趣味に関することなど、ぼくが楽しんでいる様子を書くこのは、うつ病になっても人生を充実させ楽しめるということを自分の行動をもって読者に伝えたいからです。

ですので、ブログのジャンルとしては「雑記ブログ」になると思います。

 

「ふぉぱ」の自己紹介

自己紹介

東京に住んでる30代の男性です。

趣味は旅行・読書・映画・アート・食べること・サッカーなど、深い浅いはありますが色々なことに興味があります。

大卒で大学では思想・文学を先行していました。

そして、自己紹介する上で外せないのが「うつ病」です。

僕は大学在学時にうつ病を発症してしまいました。
そのあたりを次に半生という形で紹介します。

おおまかなもので、また身バレ防止のために少しフェイクも入れますが、盛ったりということはないので、興味がありましたら一読ください。

半生

幼少中高と都内で過ごしました。

勉強・運動共に人並み以上にできました。

ですが学校嫌いで、学校に行くよりは好きなことをやっていたいと考え、また歳を重ねるに連れ、実際にそうするようになりました。

自分の興味あることには真剣に取り組むが、そうでないことに関しては本当につまらなそうにやっていたそうです。

ただ、興味あることをしっかりと勉強したいと思っていたので大学には行きたいと思っていました。

しかしぼくが高校生の時、家庭内の問題が大きくなり、大学の学費や受験のための費用はもとより、生活するためのお金も厳しい状況になっていきました。

高校卒業後、大学には行かずに働くことになりました。
働いて生活費を稼ぐことはもちろんですが、お金を貯めていつかは大学にと思いながら、昼夜問わず働いていました。

数年後、少しですがお金も貯まったので、働く時間を抑え、合間に受験勉強をして大学に合格することができました。
自分のことながら、そんな状況でよく合格できたと思うほどの大学でした。

大学では好きな勉強を頑張り、成績もよく、先生方の目にも留まっていたようです。
ですが、そのときはまだ、家庭の問題は何も解決していませんでした。

詳しくわ書けませんが、家庭の問題を解決しようと行動しながら、またはやり過ごしながら、その傍らで大学に通っていました。
もちろん、アルバイトも夜までしていましたし、長期休暇は深夜も働きました。

なんとか解決しようとしましたが、そのような状況が続きました。
つまり、家庭の問題に時間的にも精神的にも悩まされ、生活するために長時間アルバイトをし、その余った僅かな時間をなんとかしたい勉強に充てるという状況です。

あるときから、大学での勉強の時間が思うように取れないことに「やりたいことも満足にできず、自分はなんでこんなことで悩まなければならないんだろう」と、虚無感が自分の中に広がっていき、何をするにも体が重く、ちょっとしたことで大きな疲れを感じるようになっていきました。

そしてある日、気晴らしにでもと散歩に出かけたときでした。
気晴らしといっても、頭の中はずっと悩んだまま川沿いを歩いていると、それまでに感じたことがないくらいの不安感、焦燥感、絶望感が襲ってきて、激しい動悸を感じその場にうずくまりました。
激しい負の感情の嵐がぼくの中で巻き起こっていましたが、なんとか家にたどり着き、ずっと泣いていました。
何をするにも体も気持ちも動かなくなりました。
これがうつ病を発症したときでした。

その後、近所の精神科に通うようになり、少しずつ回復していくのですが、そのときは、自分のやりたいことがある大学にも行けず、ましてや就活などまともにできるはずもなく、卒業しても就職はできませんでした。
「踏みはずし」てしまったわけです。

現在は薬も飲んでおらず通院もしていませんが、6年から7年通いました。
また、だいぶ体調もよくなったとは感じていますが、まだ「しこり」のようにうつ病とその経験はぼくの中に残っており、行動力や不安などに対する耐性は以前と比べ弱くなってしまったと感じています。
今もいわゆる正社員にはなっておらず、アルバイトをしたり、知り合いを手伝ったりしながらなんとか暮らしています。

以上が半生というか現在に至るまでの大まかなまとめです。

おわりに

少し付け足しておきますと、うつ病になってよかったということはありませんが、ポジティブな意味で、うつ病にならなかったらこうはならなかったろうということがあります。

1つは人に出会えたことです。

たまたまぼくのうつ病の相談に乗っていただいた方が、実はものすごく立派な方で、普通に生きていたら出会うことがなかったようなレベルの方です。
その方にはそれ以来ずっとお付き合いいただいて、うつ病にとどまらず公私に渡って様々なことを教えていただいています。

2つめは生き方です

家庭の問題とそれを主な原因とするうつ病により、いわゆる普通の人生のレールを踏みはずしたわけですが、考えてみれば学校嫌いで、個人行動大好きで、文学や思想でひねくれたのぼくが、まともな会社に入って満足して日々の生活を送れたかというと疑問符が付きます。
遅かれ早かれ踏みはずしていたかもしれませんし、それだったらまだいいのですが、尻込みしてやりたくないことを居たくもない場所でダラダラ過ごしていたかもしれません。
少し強引に言い聞かせるようではありますが、うつ病を良い人生へのきっかけと考えています。
少なくともぼくのやりたいことの1つである「好きなときに好きなだけ好きなところへ旅に行く」は普通の会社員ではおそらくできないでしょう。

ネットには面白い人達がたくさんいます。
すでにブログでぼくがやりたいと思っていることを実現しているような人もいます。
ぼくもそのとおりになるとは簡単に言えませんが、いろいろな人と知り合って、自分なりの楽しい人生を送っていきたいと思っていますし、このブログがその一助となればいいなと思っています。
またぼく自身だけでなく、読者の方にもそう思っていただきたいと思ってこのブログを作っていきたいと思っています。

長文な上、つたない文章ですが、このブログと筆者については以上となります。

よろしくお願いいたします。

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