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新元号『令和』発表の日に伊勢神宮をお参りしてきたので、参拝作法をまとめます。

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2019年4月1日、新元号『令和』が発表されました。

ちょうどその日、ぼくは伊勢神宮に行って参拝してきました。

今、多くの方が、元号が代わる特別な年に伊勢神宮をお参りしようと考えていると思います。
ですので、その参拝作法をぼくが調べて、実際にしたことを中心に紹介します。

 

新元号発表の日に頂いた特別なもの

まずは少し、伊勢神宮に訪れたときのことをお話します。

新元号発表の前日の朝、東京に住むぼくはどこかに行こうと思いフラフラと家を出ました。
どうしようかと考えながら駅に着き、18きっぷを購入し電車に乗りました。
そして、なんとなく東京駅に着き、なんとなく東海道線に乗り、西へ向かう道中に「伊勢に行こう」と思い立ち、そのまま西へ向かいました。
伊勢市駅に着いたのは夜の20時過ぎでした。

その日は駅のほど近くに宿を取り、次の日の朝8時頃に宿を出て外宮に向かいました。

詳しくは後でお話しますが、伊勢神宮には外宮と内宮があり、外宮から参拝するのが作法なのだそうです。

外宮をお参りし、少し離れたところにある内宮へはバスで向かいました。

内宮に着くと、その鳥居の前で良いことがありました。

新たな元号がもう間もなく発表され、平成もあと1か月足らずで終わるという時期だったので、鳥居のすぐ横に「平成感謝の記帳所」が設けられていました。

そして記帳をした証として、「勾玉」を拝領したのです。

その日の夜に訪れた伊勢の居酒屋でその話をすると「あぁ、それは一生の記念だ」と言われましたが、本当にそう思います。

たまたま訪れた伊勢でしたが、『令和』という文字を見るたびに思い出す、生涯忘れられない旅になったのです。

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伊勢神宮の基本情報と参拝の順序

「伊勢神宮」ではなく「神宮」

ここからが本題です。

まずは伊勢神宮の概要です。

基本的なこととして、伊勢神宮は三重県の伊勢市にあります。

だから「伊勢神宮」と呼ばれます、他にも、親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれることもあります。

しかし、これらは正しい呼び名ではありません。

というのも、日本各地に「〇〇神宮」とありますが、伊勢神宮は言わばその大元なのです。

ですので、「〇〇神宮」というように「伊勢神宮」とは言わず、ただ「神宮」というのが正式な名称になります。

ただし、この記事では便宜的に「伊勢神宮」と表記させていただきます。

「内宮」と「外宮」があり、まずは「外宮」から

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伊勢神宮は中心となる場所が大きく分けて2つあります。

それが「内宮(ないくう)」と「外宮(げくう)」です。

主にこの2つをまとめて「(伊勢)神宮」と呼んでいます。

その両方に大きな社殿と、そこを中心として広がった土地(域内)や別宮、参道などがあります。

「内宮」は正式には「皇大神宮(こうたいじんぐう)」と言い、御祭神は「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」です。
皇室の御祖先であり、ぼくたち日本国民の大御祖神(おおみおやがみ)です。
ちなみに、天照大御神は女性の神様、つまり女神です。

「外宮」は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」と言い、御祭神は「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」です。
この神様はぼくたちの衣食住や産業の守り神で、こちらも女神です。f:id:faux-pas1985:20190401095947j:plain

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この「内宮」と「外宮」は参拝する順番が決まっています。

先に参拝すべきなのは「外宮」です。

これは「外宮先祭(げくうせんさい)」といって、神宮での祭事が外宮から先に行われることに倣って、お参りするときも外宮⇒内宮の順番に巡るのが習わしになっています。

そして、天照大御神自身が「祭りは豊受の神から」といったとされることも理由となっています。

また、それぞれのお宮が現在ある位置としても、外宮からお参りすることに迷うことはないと思います。
というのも、伊勢の玄関口とも言える伊勢市駅に近いのは外宮だからです。

伊勢市駅から外宮までは徒歩10分~15分ほどです。

外宮の参拝の後、内宮への移動はバスがおすすめです。

外宮の前にバス停があり、そこから複数のバスが出ていますがほとんどのバスが内宮を通るので、ほとんど待つことなく乗車できます。
バスに乗れば15分~20分ほどで内宮に到着します。

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また、「内宮」と「外宮」は「正宮(しょうぐう)」といい、それに対し、周囲には「別宮(べつぐう)」という別の神様を祀ったお宮があります。

これについてはこの記事の後半に説明します。

伊勢神宮の参拝の作法

では、ここから神宮内での基本的・具体的な作法の説明です。

お参りの作法は、元々なんとなく聞き知っていたところでも、また今回伊勢に行こうと決めてからの短い時間で調べたところでも、社殿でのお参り1つとっても「こうした方が良い」というのがいくつかありました。
ですので、この記事はあくまで「ぼくが知っている作法」であり、「絶対的にこれが正しい作法」というものではないのでご了承ください。

また、神宮で案内などをしている方にも聞いたところ、「神様は広い懐をお持ちなので、そんなに気にすることはないですよ」とのお話も頂きました。
つまり、失礼の無いよう基本はおさえつつも、そんなに気張らなくても大丈夫だと思います。

伊勢神宮のホームページにも書いてありますのでそちらを主に参考にしていただきながら、このブログではそれに付け加える形で、お役に立てるものを紹介したいと思います。

前半では神社の一般的な作法と比べながら、伊勢神宮の基本的でありながら特徴的な作法を紹介します。

後半では、ぼくが知っているより詳細な伊勢神宮での参拝作法を紹介したいと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

 それでは参拝作法の紹介になります。

鳥居の前で一礼し、参道の中央は歩かない。

f:id:faux-pas1985:20190401102057j:plain神社には鳥居があります。

小さな神社にももちろんありますが、伊勢神宮など大きな神社となるといくつもの鳥居があります。

その鳥居をくぐる手前で一旦立ち止まり、一礼しましょう。

祀られている神様への最初の挨拶でもありますが、境内(域内)入る前に一礼することで、自分の気持も穏やかで引き締まり、参拝にふさわしい心持ちになります。

また、入るときだけではなく、参拝が終わり鳥居から出るときも、一旦振り向いて一礼をしましょう。

そして、その鳥居と本殿などの社殿をつないでいる域内の道である参道は真ん中を歩いてはいけません。

というのも域内の道の中央は、「正中」という神様の通り道だからです。

神様の邪魔にならないように、鳥居をくぐるときから、中央から少しずれた道の脇を歩くように気をつけましょう。

また、内宮は右側通行、外宮は左側通行となっています。

手水(ちょうず・てみず)の作法

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神社では多くの場合、鳥居をくぐったすぐそこに手水舎があります。

ここでは参拝者が身を清めます。

その一般的な作法は次のとおりです。

  1. 手水舎に軽く一礼する。
  2. 右手で柄杓を持ち、水を掬い左手を清める。
  3. 柄杓を左手に持ち替え、右手を清める。
  4. また右手に持ち替え、左手の手のひらに水を溜め、その水で口をそそぎ、はねないよう水を下に吐き出す。その際、柄杓に直接口はつけない。
  5. 口に触れた左手を清めるため、右手の柄杓でもう一度左手を水で流す。
  6. 水を溜めた柄杓を両手で持ち、立てるようにして持つ部分に水を流し、柄杓を清める。
  7. 柄杓を元の場所に置き、手水舎から出る。そのときには手水舎の方へ向き直り、軽く一礼する。

拝礼の作法

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いよいよ社殿、つまり御神前での拝礼の方法です。

ここでは一般的な作法の説明もしますが、伊勢神宮特有の作法も紹介しますのでご注意ください。

 手水ので身を清めたあと、通常は次のようにします。

  1. 参道の端を通って御神前へ。
  2. 御神前に立ったら会釈をして、お賽銭を入れる。
  3. 二礼二拍手一礼かたちでお祈りをする。
  4. 両手を下ろし、もう一度会釈をして立ち去る。

これが一般的な作法です。

伊勢神宮での特徴的な作法

ですが伊勢神宮での作法は2と3のところが少し異なります。

まず2についてですが、内宮でも外宮でも、伊勢神宮のメインの社殿となる正宮にはお賽銭箱がありません。

これは「私幣禁断(しへいきんだん)」といって、伊勢神宮では、神前にお供えをするのは天皇陛下しか許されていなかったという習わしからきています。

しかし、実際に行けばわかりますが、現在でもお賽銭箱はないものの、多くの一般の参詣者がお賽銭を投げ入れてますし、近くにいる守衛の方もそれを注意することはありません。
ですが、正式な作法としては伊勢神宮の正宮ではお賽銭は入れないということを覚えていたほうが良いと思います。

次に3です。
神社にお参りする際、多くの方は健康・学業・恋愛などの個人的なお願いをすると思います。
しかし、伊勢神宮の正宮ではそのようなお願い事はしないことになっています。
では、なにをすればよいかというと、お願いではなく、神様への感謝です。

ですから「二礼二拍手一礼」でお祈りをするときには、ぼくたちを日頃見守っていただいていることに対する感謝を伝えましょう。

そしてさらに、伊勢神宮での感謝はとはつまり、ぼくたちの日常の生活の報告です。
ですから、本宮にお参りするときは感謝を伝える前に、自分の「住所・氏名」を伝え、どこの誰がお参りに来たかを神様に明らかにしましょう。

ただ実は、これには別の説もありますので後半に説明したいと思います。
個人的なお願いを聞いていただける「別宮」という場所もあるので、それと一緒に紹介します。

二礼二拍手一礼?二拝二拍手一拝?

「参拝の作法は二礼二拍手一礼」とお話しましたが、これについてぼく自身の考えも含め、少しお話したいと思います。

礼や拍手の回数については、二礼二拍手一礼が基本ですが、神社や宗派の違いより変わることがありますが、これについてはそれぞれの神社などでご確認ください。

しかし、この「二礼二拍手一礼」、場所によっては「二拝二拍手一拝」と表記されていることがあります。

この違いは何だと考える方もいるでしょう。

結論から言えば形としては全く同じです。

ですが、字が違う限り、その意味も厳密には少し変わってきます。
少なくともぼくはそう考えるので、調べてみました。

そして調べたところ、どちらも動作としては頭を下げ、おじぎをすることです。
ですがそれをする人の内面の姿勢や心は少し異なります。

「礼」と「拝」それぞれの字の意味には、両方とも「頭を下げる」「おがむ」などの意味がありますが、次のような違いもあります。

  • 礼・・・敬意を表す
  • 拝・・・ありがたくお受けする

つまり、「礼」はこちらから相手に対して伝え示すのに対し、「拝」は相手から伝えられたものを受け取るという意味合いが強いのです。

したがって、「礼」と「拝」は動作が同じでも意味が違ってきます。

では神社でのお参りはどうすればよいでしょうか。

最近、多くの神社では手水なども含め、お参りの作法が親切に書いてあります。
ですので、「礼」か「拝」、そこに書いてある字に則った心持ちでお参りをすると良いと思います。

ですが、ぼくのおすすめは「二礼二拍手一拝」です。

なぜかというと、まず「二礼二拍手」で感謝や祈りを伝え、「一拝」で神様からの応答を受け取るのが良いと思うからです。
実際、このように「二礼二拍手一拝」でしている方もいるようです。

ただこれは1つの考え方であり、厳密なものではありません。

とにかく感謝やこちらの思いを伝え、神様からの応答は、「拝」のあとの最後の会釈で受け取ってもいいですし、または、その場ではこちらからお伝えするだけで、もっと気長に待っていても良いんじゃないかと個人的には思います。

そもそも、正式ではあっても「絶対こうしなければならない作法」というのはありません。
だから、その時の心に従い、神様と向き合う時間を大切にすればよいのではと思います。

 

伊勢神宮でも基本的な参拝作法については以上となります。

ここからは有名なものも含め、もう少し細かい、伊勢神宮の情報になります。

伊勢神宮参拝のさらに詳しい情報

別宮での参拝

伊勢神宮の正宮である内宮の「皇大神宮」と外宮の「豊受大神宮」のほかに、域内、その周囲、または少し離れた場所に「別宮」という別の神様を祀ったお宮があります。

地図を作りましたので御覧ください。

赤いアイコンが内宮の別宮で、青が外宮の別宮です。

内宮の2つの別宮(大紀町の瀧原宮と志摩市の伊雜宮)は少し離れたところにありますが、その他の別宮は正宮の比較的近くにあるので、車ではもちろん、歩いてでもその1日で参拝ができます。

正宮はお賽銭を入れるところはなく、個人的なお願いはしないで感謝を伝えるところでした。
ですが、別宮にはお賽銭を入れるところがあり、それぞれの神様にお願いができます。

正宮で日頃の感謝を伝えたあとには別宮に赴き、これからの自分の希望や家族の健康など、それぞれの神様に合ったお願いをしましょう。

正宮からは少し距離があるところもありますが、参拝客が少なく、ひっそりとした神聖な雰囲気を感じることができるのでおすすめです。

それぞれの別宮の神様や由来については、伊勢神宮のホームページを参照いただければ詳しく正確なことがわかりますのでそちらをご覧ください。

五十鈴川でのお清め

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神社の参拝の際には手水舎で身を清めてからという説明をしました。

この手水舎というのは、身を清める専用の場として人が作ったものです。
ですが、古来、神社などの参拝では、その神社の近くを流れる神聖な川で身を清めていました。
伊勢神宮(内宮)では五十鈴川がその川になります。

五十鈴川は、入り口の鳥居から入り、参道を道なりに進んでいけば右側に見えてきます。

内宮にも手水舎はありますが、御手洗場(みたらしば)といって、五十鈴川のたもとで直接お清めができます。

ですので、昔の参拝者に思いを馳せながら、五十鈴川でのお清めも忘れずにして、お宮への参拝に向うと良いでしょう。

滝祭神、「とっつきさん」で住所・氏名を明かしましょう。

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上で紹介した五十鈴川御手洗場(たきまつりのかみ)のほど近くに、ひっそりと小さな社を構え、「滝祭神(たきまつりのかみ)」が祀られています。

この神様は五十鈴川の守り神なのですが、取り次ぎの宮、通称「とっつきさん」と呼ばれています。

「とっつきさん」とは「取り次ぎさん」、つまり、その名の通り、天照大御神に参拝者を取り次いでいただける神様なのです。

先程、参拝作法のところで「お祈りする前には住所・氏名を明かしましょう」と説明しました。
ですが実は、正宮に参拝する前にこの窓口担当とも言える滝祭神に挨拶し、その際に天照大御神に取り次いでいただけるよう、ここで住所・氏名を明かしお参りするのが正しいと言われています。

案内はありますが、少し目立たないところにいらっしゃいますので、忘れずにお参りしましょう。

正宮に参拝するときは真正面じゃないほうが良い?

いよいよ天照大御神を祀る皇大神宮へのお参りです。

ここでは多く参拝者が神様と真正面から向き合い、その感謝の気持ちを伝えようとします。

ですが、そうしない人たちがいます。
伊勢神宮のすぐ近所に住む人達です。

彼らは神のすぐ近くに住んでいるということで「神領民」といわれ、様々な面で「神様のおかげ」と思い、祈りを捧げながら日々を暮らしてきました。

そのような神様に対する想いからか、神領民はより謙虚に、お参りの際には右にずれてお祈りをします。

神領民でなくとも、神様に対して同じように謙虚で敬虔な想いを持ってお祈りしたいと思うのであれば、彼らに倣って右側へずれて参拝してもよいかと思います。

ちなみに、お参りする社殿の目の前では写真を撮ることは禁止されていますのでご注意ください。

お参りの帰り道、宇治橋の擬宝珠に触れる。

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伊勢神宮の内宮の入り口にある「宇治橋」の正面から向かって左側の手前から2番目の擬宝珠(ぎぼし)は少し特別な意味があります。

この擬宝珠は、元和5年の御遷宮のときのもので、この中には橋の安全を祈って饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の萬度麻(まんどぬさ)といわれる1万回お祓いした御札が入っているそうです。

帰りにこの擬宝珠を撫でると、また伊勢神宮に参拝できると言われています。

この擬宝珠が入り口の直ぐ側にあるからと行って、いきに触ろうとしないでください。

内宮は右側通行なので、人の流れに逆らってしまうことになるからです。

そして何より、帰りに触ってこそ「また伊勢に来れる」というご利益があると思います。

参拝におすすめの時間は朝5時

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伊勢神宮の参拝におすすめの時間はいつでしょうか。

おすすめは朝5時からです。

「早すぎる」と思うかもしれません。
ですが伊勢神宮は、内宮・外宮・別宮、すべて朝の5時から参拝時間となっているので、お参りはできるのです。

なぜそんな早い時間をおすすめするかというと、まだ参拝客が少ないということもありますが、人の少ない、そして朝の静謐な空気は、神宮の神聖な雰囲気をより高めてくれるからです。

この時間に訪れれば、神的な存在をより身近に感じられるかもしれません。

また、伊勢神宮の目の前のおはらい町にある伊勢神宮名物「赤福」も、伊勢神宮の参拝時間と同じ朝5時に開店します。

赤福はただ食べても美味しいですが、開店直後の出来たてとなればもっと美味しいこと間違いなしです。

朝の神宮の神々しい空気を味わった後は、伊勢名物「赤福」の出来たてを味わいましょう。

 

以上が伊勢神宮の参拝作法です。

はじめにも言いましたが、ここに書いた作法が絶対正しいというわけではありません。

ここに挙げた以外にも作法やおすすめスポットはたくさんあります。

ですので、この通りにする必要は全くありません。

ですが、読んでいただいた方がお伊勢参りにいらっしゃる際、神様により思いを伝える参拝方法の参考になればと思います。