踏みはずし

うつ病で社会のレールを踏みはずしたけど、楽しく生きていきます。

中断して感じた音読の効果。音読はやはりやるべき。

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以前音読をしていましたが、体調不良で中断していました。

しかしそれにより、音読をしている時としていない時の違いを感じることができました。

結論として音読は非常に効果があり、するべきだと思います。

こんにちは、ふぉぱです。

学校での教育で音読は非常に有効だとされています。

社会人でも語学習得のためには、音読という勉強法が欠かせません。

そして、音読はただ書いてあることを習得するというだけでなく、音読によって脳全体が活性化され記憶力やコミュニケーション能力も向上し、文章力もアップする。

さらには性格が明るくなるなど様々な効果があるとされています。

私はうつ病のリハビリとしても有効だと聞きはじめました。

そうして1ヶ月半ほど継続し、やっていた時は頭がスッキリし、非常に気分良く過ごせていました。

しかし、私の体調悪化により中断せざるを得ませんでした。

すると、音読をしている時としていない時に大きな差があると感じました。

他人と話す時も、音読を続けている間はスムーズにできているとなんとなく感じていましたが、。

1番大きく実感したのは文章を書く力です。

この記事ではそのことを中心に、説明していきたいと思います。

中断して感じた音読の効果。音読はやはりやるべき。

音読をしていたときの私

私はうつ病になり、時間はかかりましたが、現在はかなり回復しています。

薬は1年以上飲んできません。

ですが、うつ病になる以前と比べ体調の変化の波が激しく、ちょっとしたことで精神的にも肉体的にも落ち込み、低空飛行の状態が続いてしまうということがあります。

音読を開始した頃は体調もよく、音読だけでなく様々なことが比較的スムーズにこなせていました。

音読の効果をまとめた記事を書いた頃ですから2019年の4月中頃です。

音読を始めると、頭がスッキリとしました。

他人との会話もスムーズで、お店の店員さんなどにあいさつや感謝の言葉も自然と出てきます。

体が思うように動くという実感がありました。

その時始めた新しいことが、小説を書くことです。

私は文学が好きなので、本を読むだけではなく、いつかは書きたいと思っていました。

この時は様々なことやる気になっていましたので、初めてでしたがチャレンジしてみました。

3日か4日で約6万字を書き上げ、某小説投稿サイトに投稿しました。

すると短い期間でしたが、短編部門の日間・週間のランキングで1位を獲得しました。

結局、その後体調不良で最悪の気分になり、書いたものが気に入ららず、現在は削除しましたが、私としては「そのくらいはできるのか」という自信にはなりました。

その時は単純に体調が上向きでだったこともあるでしょうが、後から振り返れば、音読によって生活の様々な場面でのパフォーマンスが向上していたと思います。

友人と話していても、論理的な説明ができたり、相手から「うまいこと言うね」などと言われることが何度もありました。

やはり音読は良い効果があると思います。

音読ができず、中断した理由

小説を投稿し、自分のやりたい活動を気分良くしていました。

もちろん音読も続けていました。

しかし、徐々に体調が悪くなっていきました。

6月半ば頃です。

おそらく梅雨の影響だと思います。

人間の体は気候の変化、気圧の変化などの影響を大きく受けます。

実感のない方もいるでしょうが、「雨の日は気が滅入る」というのを想像していただければと思います。

気分的なものだけでなく肉体にも影響するので「雨の日は古傷が痛む」というのはよくある話なのです。

特に、多くのうつ病の人にはこの気候変化は大敵なのです。

今年、私は梅雨の時期に差し掛かると、精神的・肉体的なだるさを強く感じました。

そしてうつ病がひどかった当時、最も私を悩ませていた症状が再び出てきました。

吐き気・嘔吐の症状です。

ただ過ごしていても、漫然とした吐き気があるのですが、少し長く喋ろうとすると喉がつまり、こみ上げてきてしまうのです。

口から言葉を発し続ける音読などはもっての外、という状態でした。

活動を再開したときの実感

それから今年の長い梅雨も開け、その時から2ヶ月ほど経った現在、体調が回復してきました。

完調とは言えませんが、ご飯を作るなど、普段の生活もだいぶ抵抗なく出来るようになってきました。

そしてまた、小説を書き始めました。

しかし、以前のようにうまくはいきません。

書きたいことはほぼ出来上がっているのですが、書いていてもスラスラと言葉が出てこず、文章の接続もぎこちないのです。

前回は3、4日で6万字以上書けましたが、今は10日経っても3万字程度で、完成には至っていません。

体調が悪い時は友人からの誘いも断っていましたが、最近はまた人と合う機会を増やしています。

ですが、人と話している時も、言葉に詰まってしまうことが多いと感じます。

単純に、体がまだ本調子ではないのだろうとも思います。

しかし私は、音読をしていなかったことがパフォーマンスが落ちている大きな要因の1つだと思っています。

音読はやるべき

今は体調も良くなってきたので、気持ちも体も動くようになってきています。

体調が悪い時は集中力が落ち、読書や映画鑑賞もできなくなってしまいますが、現在はその時間も増えてきています。

8月の頭には旅行にも行ってきました。

小説も、このブログも書きたいです。

そして何より、ただ書くだけでなく楽しく、気分良く書きたいのです。

以前音読をしていた時は、私が調べ記事に書いたように、日常生活での様々なパフォーマンスが上がっていたという実感がありました。

別の言い方をすれば、あらゆる行動に「スピード感」を感じていたのです。

しかし、体調が良くなりつつある今は、それを感じていません。

また以前のように「スピード感」をもって普段の生活を始め、様々活動をしたいのです。

そうして、肉体的・精神的なパフォーマンスを上げたいと思った時「音読をやれば改善する」と、半ば確信を持って思いました。

ですのでこの記事を書いた日、音読を再開しました。

実際のところ、音読をしたからといって、何もかもがうまくいくようになるとは思っていません。

しかし、音読の良い効果というのは様々なところで言われています。

学校教育、語学学習、能力開発、うつ病改善に良いとされており、「音読 効果」などで検索すれば、やや誇張されているものもありますが、研究成果や関連書籍などを簡単に見つけることができます。

そして私は、そこに書いてある効果のいくつかをしっかり実感しました。

ですので、私は音読はするべきだと考えています。

これから日々音読をしつつ小説を書いたりブログを書いたり、私がやりたいことをしていきたいと思います。

そしてまた、その中で音読の効果が感じられたら、またこのブログにてご報告したいと思っています。